F+S Flash
(Vol.12)

   

============================= CONTENTS =============================
【F+Sメンバー紹介/第11弾】
  工藤 保/ソフティ、西嶋 陽一/TRU
【経営とIT/『情報化の普及には易しい日本語での説明を!』】 <寄稿>
  顧客のことを考えるなら、もっと日本語を大切に       公江 義隆
【キャンペーン紹介/エフタイム】  
  「海外研修キャンペーン」のお知らせ(〜2001年3月31日)
【WWW紹介/アフリカへの行こう!!】 http://www.you-africa.com
  単なる紹介だけでなく旅行の生の声や美しい写真も多数掲載
【コラム/ちょっと『笑』休止】
  Y&F「はつらつ!IT経営企画室」より
【GOLF/メール会員募集!!(鷹彦スリーカントリー)】
  メールで申し込むだけでグリーンフィー+宿泊の無料券がもらえる!!
【人材募集】
  SSJ、PENTASOFT、UNITECH、TRU、メイソン、JSS、日本HP 
【F+S Forum/開催日程】
  東京:【第51回】 1月24日(水)19:00〜
  大阪:【第11回】 1月31日(水)19:00〜
 ・2000年活動総括: 開催実績、表彰者ほか
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■=== 【F+Sメンバー紹介/第11弾】

1)工藤 保/ソフティ

 もう20年前ですか、出会ったのは。私も若く見られますが、
 化け物のように若さが変わらない工藤さんです。
 多趣味ですが酒以外はなかなか見聞きすることができません。

 <ご本人からの一言> kudo@softy.co.jp

 こんにちは、(株)ソフティの工藤です。
 横浜で生まれ育ち、2001年には55歳になります。
 趣味は小学生5年頃からロックが大好きで、東京オリンピックの開会の日に
 FEN放送局勤務になり、その日から次の朝まで仕事をしました。

 ここでの仕事は主に米国から送られてくる、ニュースや番組の回線をテストし
 録音することでした。翌年レコードや真空管などの管理に6Kのコンピュータが
 導入されたのが、この業界に入るきっかけです。
 4年目にベトナム戦争のため経費削減で希望退職者を募ったので、かなりいい
 退職金をもらい、システム開発(株)に入社しました。のちにこの会社に
 ビル・トッテンも入社し、そして(株)アシストを設立。
 その後、私もアシストの社員になりました。

 アシストは3年半で退職、シンコムに入社し2年目位に大阪で西嶋さんと出会い、
 長い腐れ縁が続いてるわけです。シンコムも3年勤め、またアシストに出戻り、
 その後3社変わり現在の会社に落ち着きました。

 現在の趣味(昔から?)は、お酒を飲みながらアナログレコードでの
 JAZZ鑑賞です。
 家族は、妻一人に娘一人です。

 (株)ソフテイは、アシストにいた佐藤が1974年に設立し、
 日立向けにパンバレやライブラリアンを真似たパッケージを作り売りだしました。
 現在は、FORTEやVBなどでAPシステム開発が主業務です。
 また、1月に大阪事務所を開設し関西エリアでフレームワークのコンサルや
 開発のコンサルを始めます。どうぞ宜しくお願いいたします。

2)西嶋 陽一/TRUソリューションズ

 予測違いで原稿が集まらず、自ら自己紹介を書くはめに...。
 今後は早めにみんなにお願いしま〜す。

 <ご本人からの一言> GGD02470@nifty.ne.jp

 (みんな一緒に)オッハ〜、TRUの西嶋です。(自分で書くのは変な感じです)
 大阪生まれの大阪育ち、1949年生まれで来年は52歳にもなってしまいます。
 誕生日は一度聞くと忘れない「エープリル・フール」4月1日生まれです。
 ですので、私は正直一筋でまったく嘘はつきません。

 仕事上での西嶋は知っていても個人的なことはほとんど知られていないので
 今回は趣味の話に特化して書いてみます。

 小学3年-5年、器楽部(ハーモニカ)、コーラス部(ボーイソプラノでした)
 中学1年から高校3年まで、ず〜っと放送部(アナウンス担当)
 活躍場所は、毎日の昼食時と運動会・学芸会・水泳大会(いつもテントの下)
 中学2年時にバスケット部(私を入れて6名のクラブで、試合はいつも応援求む)

 高校2年の時にベンチャーズ・ブームで、当時不良になるといわれたエレキに接し
 フォークからGS全盛時代の大学1年から軽音楽部(ギター担当)
 学生運動ではノンポリでしたがフォークではあちこち出入り
 就職後の松下精工時代はカラオケバンド(津軽海峡冬景色など)でただで飲み食い
 エレキはずっとモズライト(ギブソンやフェンダーましてリッケンバッカではない)

 大学1年からスキーをはじめ年1ヶ月はスキー場へ、最近は年に1回滑るかどうか
 最近はギャップを跳び越えるのが辛いのでファミリーゲレンデ派に転向済み

 石原裕次郎の「栄光への5000キロ」深緑の510ブルーバードSSSに憧れ
 今は京都の本屋のオヤジの誘いで大学2年からラリー(ナビ担当)
 約15年間週末ごとに夜の峠で狸と競争(三菱のシノケンと同年代です)
 ついでに車遍歴を少々、古い順に、ベレット〜ギャラン(2台)〜ランサー〜
 セレステ〜ジェミニ(2台)〜フェアレディーZ〜マークU〜レガシーB4
 ちなみに、ギャランからジェミニまではラリー仕様でした。
 今は少なくなったダートの山道になると今でもアクセルを踏んでしまいます。

 最近の趣味といえば、ゴルフ(スコアは100を行ったり来たり、ベストは89)
 と混浴露天を探しての温泉めぐりだけ(えーとこ知ってまっせえ)
 それに、時々行く品川は城南島の釣り(ほとんどフッコにメバル狙い)
 不得意なスポーツは、バレーボールにビリヤード
 フロリダでのビーチバレーで膝の骨を折ってからますます不得意になりました。
 未経験なものは、マリンスポーツとスカイスポーツ全般、それに麻雀

 血液型がB型のためか(?)、完全なB型性格とみんなに言われます。
 長所は、他人に対する思いやりの精神と行動、信じた事をヤリ抜く実行力。
 短所は、意志どうりにならない事に拘る、言い換えると、ただの頑固。
 信条は、『一期一会』、『有言実行』。

 これで、少しは西嶋が理解できたかな?
 今後とも宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。

■=== 【経営とIT/『情報化の普及には易しい日本語での説明を!』】 <寄稿>

 本当にアルファベットの多い業界です、それも3文字略語が...。
 本来の意味を理解せず、やにむにアルファベットを話すのは、
 YGのN監督の話を笑いながら聞いている、ア・ナ・タ、です。

−−−−−

 『情報化の普及には易しい日本語での説明を!』

 少し極端に書いていますので、ご意見・反論をお待ちします。

 経営者にたいする最近のアンケート結果などを見ていても、情報化投資の
 効果がよく分らない―――つまり情報化、情報技術がよく理解できない
 という答えが7割8割を占める。
 世の中、言葉として"IT"の氾濫の裏では不満と不安がそれだけ増大している。

 何故この問題が分りにくいのかの原因の一つに、アルファベット三文字略語、
 片仮名言葉、それに説明の仕方があるように思う。

 少し前、公的資金投入の是非論華やかなりし頃、「総額10数兆円だが"真水"は
 数兆円であるから…」などという話をTVや新聞で見聞きすることがあった。
 皆様は"真水"とは何かを十分理解できたでしょうか?
 情報技術の分野でも何か新しい言葉が伝えられると、すぐそれが氾濫する
 ようになる。
 始末の悪いのは、よく分らないのに使っているうちに何となく分ったような
 気持ちになってしまう人が以外に多いらしいことである。意地悪くチョット
 質問をしてみると、まづ「そんな事も知らないのか」といった顔をされ、
 返って来るのは何処かに書いてあったか誰かが言っていたのと同じ内容の
 金太郎飴的答えが大変多い。応用問題や具体的問題に即した答えを、
 素人にわかるように説明する人は限られている。

 専門家には相手の土俵に出て相手に合わせた説明が求められて当然と思うが、
 現状は逆で、専門家が素人を専門の世界の引き入れようとしているように
 見えて仕方が無い。普通の人からは分らない話になって当然であろう。
 また、経営者や業務の責任者には考えるべき難問題が山とある。
 半年や1年で世の中から消えていく流行りのキーワードなどを
 追いまわしている余裕などは無いはずである。

 "IT"は、"情報(通信)技術"では何故いけないのか?
 企業間取引が、BtoBになり、更にB2Bにまでなるのは何故なのか?
 "ソリューション…・"を"問題解決…・"と何故云えないのか?…………

 永年、情報技術については買い手側、利用者側に居た筆者にとっては、
 アルファベット略語、片仮名言葉をみると内容の空虚さを感じ、
 売り手側の自信の無さを見る気がする。

 例えば、もし、ソリューションを"問題解決"と云えば「あなたには何が解決
 できるのですか?」と直接問われるであろう。これをはっきりさせることが
 本当は大切な筈である。このために的を明確にした勉強も必要になる。
 外国語・片仮名で"ソリューション…"などと曖昧なイメージでの先延ばしも
 そろそろ限界の時期のように思う。

 それでも、次から次に新しい言葉が出てくる。分らないことを分ってもらう
 ためには、相手が既に知っている、分っていることで説明することが
 当然ながら必要である。
 かって筆者のいた職場で、投資額10億円の情報化テーマのプロジェクトの
 説明に経営会議でもらえる時間は精々10分であった。会社の抱える他の
 経営課題の大きさや数を考えれば疑問のない時間配分だったと思う。
 何年間もかけた研究成果を問う学会などでの発表時間も15分か精々30分
 である。

 「LANとイントラネットは何処が違うのか?」と問われ、
 貴方ならどう答え応えますか? 
 口頭なら精々20−30秒、文章なら精々2−3行で相手を納得させないと
 いけないのが現実である。

 情報関係の人(技術屋)は機能的に物事を説明しようとする傾向が強い。
 出来るだけ正確・厳密に、相手の質問に忠実に説明しようとする。
 このやり方では、分らないこと一つを説明しようとすると、別のわからない
 ことを三つくらい使わないと説明出来なくなる。当然分らない三つについて
 質問が出る。更に九つの難解な問題を述べなければ成らなくなる。
 相手にすれば話を聞けば聞くほどわからなくなる。
 「もう、よい」と言われる。
 そう言われたのを、分ってもらったと勘違いする人がでてくる。
 皆さんの周りでこんな事になっていることは無いでしょうか?


 多くの場合、経営者や業務部門の人達が知りたいのは、中の仕組みや機能
 ではなく、自分の会社や仕事の何にどの様に使えるか役立つかである。
 分らないことに対する質問は妥当な表現ではない場合も多い。
 まともに答えようとするほど話がずれていく。
 仕組みや技術はいわゆるブラックボックス(適当な日本語をご存知の方、
 お教えください)で経営者は良いのである。情報技術により社会がどう
 変わっていく、自分の会社をどう変えられるかには大いに関心を持つ必要は
 あっても、技術や仕組みに興味を持つのはむしろ良くないことかもしれない。
 「コンピュータどうしを電話線で繋いで情報のやり取りが出来る」と云う
 程度の知識で大部分の場合は事足りるはずである。このような理解でなら
 情報技術の進歩は日進月歩と言うほどではない。

 買い手・利用者側にとって情報技術は技術の問題ではないのである。
 情報技術分野の他のことについても然りである。
 ドッグイヤーは売り手側の経営者の問題ということになる。


 情報分野に従事する人にとって、顧客、利用者に情報技術を理解してもらい、
 自分達の仕事を円滑に進めていくためにも、日本語を大切にする努力が、
 今、大変重要のように思う。

              公江 義隆 y-koe@alum.calberkeley.org
             ITコンサルタント (元・武田薬品工業)

■=== 【キャンペーン紹介/エフタイム】

  == エフタイム「海外研修キャンペーン」のお知らせ ==

 株式会社エフタイムでは、F+Sフォーラムに社長の辻や私佐野が
 出席させて頂き、皆様との情報交換を楽しんでおります。

 私どもエフタイムは、日本ヒューレット・パッカード株式会社の
 マスタリセラとして、HP社製コンピュータの仕入販売ならびに
 サポートを行っております。当社のお客様は、これらコンピュータ
 製品をエンドユーザヘ販売して下さる企業の方々です。
 F+Sフォーラムへの参加をきっかけに、当社とのお付き合いを始めて
 下さった方々もいらっしゃり、大変感謝しております。

 さて、今回紹介致します企画は、当社にて毎年恒例となっております
 年末から年度末にかけてのキャンペーンです。
 キャンペーン期間中に、一定のお取引額を越えた皆様を
 海外研修へご招待する企画です。例えば昨年度のキャンペーンの結果、
 13社20名のお客様が海外研修に参加されました。
 今回で4回目となるキャンペーン、その概要は次の通りです。

  対象製品: 当社取扱いのハードウェア、ソフトウェア
  期  間: 2000年12月1日〜2001年3月31日までのご発注分
  内  容: 一定以上のお取引額につき、最大3名まで
        3泊4日の海外研修にご招待(2001年5月中旬頃実施)

 過去3回の海外研修後、当然ながら参加頂いたお客様同士での
 ビジネスが始まり、当社としても参加頂いた皆様に少しでもお役に
 立てたように思っております。また、研修に参加頂く方々は意外と
 若い方々が多く、F+Sフォーラムご出席の経営者の皆様には、
 社員の方々への福利厚生の一環として、当社キャンペーンを御利用
 願えればと思っております。

 参加希望および各種のお問い合わせは遠慮なく
 連絡いただきますようお願い申し上げます。

  上記お問合せ先: (株)エフタイム  http://www.ftime.co.jp
           佐野 毅(さの つよし)TEL:03-3438-9852
            sano_tsuyoshi@omron-at.co.jp

■=== 【WWW紹介/アフリカへの行こう!!】 http://www.you-africa.com

 今回ご紹介しますのは、遠藤さん(元・日本情報通信コンサルティング)の
 姪の方が運営されているページをご紹介させていただきます。

 単なるアフリカ紹介だけでなく
 旅行の生の声や美しい写真も多数掲載されています。
 結構楽しんで見ることができ、「アフリカが好きだ〜!」が伝わってきます。
 ぜひ一度<http://www.you-africa.com>を訪ねてみてください。

−−−−−

 「とても遠い国」のように思えるアフリカと、その大自然を快適に
 リラックスして楽しめる、ナミビア・南アフリカ・マダガスカルへの
 ホリデー・ツアーを提供しています。
 「〜に行った」「〜を見た」という証拠写真を撮るツアーではなく、
 五感で感じ、経験するアフリカの自然−−どこまでも広がる地平線、
 その中で生きる様々な動物達の群れ、刻々と変わっていく巨大な空の色、
 やがて広がる太古の星空...。日本とは全く違う時の流れの中で、
 アフリカの色・音・空気の匂い・味・手触りを
 あなた自身で発見して下さい。

  <CONTENTS>
  ・アフリカの美しい写真
  ・アフリカのおもしろ小話
  ・アフリカ Links=おすすめホームページ。
  ・このアフリカツアーの仕掛け人、Martinと千晴のプロフィール
  ・ツアーで行けるアフリカの国々
  ・YOU-AFRICA ツアーに参加しよう!
  ・GAMES ! STORIES ! FUN ! etc.みんなの広場
  ・その他毎週変わるミニ雑誌でアフリカの生活をのぞいてみよう

 こんにちは、千晴 Rosenbergです。
 日本語、英語ペラペラ、ドイツ語、スペイン語少々。
 あっちこっち旅してまわって25カ国以上見てきましたが、
 アフリカ、特にナミビアが一番好き。世界で一番美しい国だと思っています。
 私の性格は温和で 通訳、ガイドにすごく向いていると自負しています。
 私の大好きな国、大好きな場所をぜひ皆さまにお見せしたいです。
 お会いできるのを楽しみにしています。

■=== 【コラム/ちょっと『笑』休止】

・健全なる自転車操業

 世間では「自転車操業」などという言葉があって、
 よくない経営の代名詞のように使われているが、
 懸命なる自転車操業こそが健全で活力ある組織の姿であると思う。
 沢山の「補助輪」をつけて「我が社は大丈夫」と錯覚している企業こそ、
 本当に危ない。

・情報リテラシー教育

 (子供達を対象にしたアウトドア教室で川を渡る訓練の場面にて)
 付き添いで来ていた母親が子供の耳元にささやいたそうだ
 「○○ちゃん、最初は右足を上げてあの石の上ね、その次はあの石の上に左足、
 そしたら今度はあの石よ...」と、教えている母親の姿をみて
 インストラクターはやる気を失ったという。

 (先日お会いしたジュニアヨットスクールに燃える母親はこう言った)
 「私は何も手助けできません。
  第一,沖へ行ってしまったら私は『岸壁の母』ですから...。」
 この場合、明らかにヨットは自立心を養います。

・「IT革命」に思う

 ITが導入されたところで、企業に変革を起こすものではありません。
 それで喜ぶのはハードウエアやソフトウエアを販売している会社だけです。
 ITは情報戦略を支える為の道具です。情報戦略は経営戦略の一つの要素です。
 即ち、自社の経営戦略を見直すことが「経営に革命」をもたらす唯一の手段
 です。経営戦略はトップの意思です。トップが問題意識を持たない会社は、
 いつまでたっても現状の問題を打破できません。

 数年前からノーツやエクスチェンジに見られるグループウエア(電子メール、
 電子会議室、電子掲示板、ワークフロー、電子スケジュール管理)製品が
 企業内で急速に導入されました。それらはインターネットやイントラネットと
 統合化され、オープン系システムとして認知されました。
 これらのツールが普及するための目的は「ホワイトカラーの生産性向上」と
 「社員間のコミニュケーションの活性化」にありました。

 今、どの程度の会社員が自社の「事務の生産性が向上」され「業務ノウハウ
 情報が共有化」されたと実感出来ているでしょうか?
 どんなに素晴らしいツールが導入されてもそれを使う人間の意識が変わらない
 かぎり、経営課題は解決されないのです。

 「IT革命」を言葉だけで終らせないためには、
 ツールから入るのではなく企業戦略の見直しから入ることが重要であることを
 物語っているのです。

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 今回はワイアンドエフ(株)運営するメールマガジン
 「はつらつ!IT経営企画室」http://www.yandf.co.jp/mlmg/mlmg.htmlより
 同社の了解の元転載しました。
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■=== 【GOLF/メール会員募集!!(鷹彦スリーカントリー)】

 コンニチワ、守屋です。
 鷹彦スリーカントリーのMail会員募集を案内させていただきます。

 皆様方のゴルフライフに少しでもプラスになればと思っておりますので、
 ご面倒でしょうが、メールをいただきたくご案内しました。
   E-MAIL:info@takahiko3.co.jp ホームページからもOKです。

 メールには、お名前、住所、自宅電話番号、会社名、会社電話番号、
 生年月日、性別、などお知らせいただきますようお願い申し上げます。

 今年中にお申込いただいた方には、
 2001年2月末日まで有効のグリーンフィー+宿泊が無料となる
 無料サービス券を差し上げています。是非ともご利用ください。

 もし、お知りあいやゴルフ仲間で、俺もと言う方がおられましたら、
 声を掛けてください。Mailで申し込んでいただければ結構です。

 なお、正月8日には、新年杯を行います。餅つき大会も企画していますので、
 ご都合できましたらご参加ください。(券利用出来ます)

  問合先: 鷹彦スリーカントリー 支配人 守屋 武治
       〒319-3542 茨城県久慈郡大子町初原十田19-9
       TEL:02957-2-3000 FAX:02957-2-3663
       E-mail: moriya@takahiko3.co.jp
       鷹彦HomePage: http://takahiko3.co.jp/
       鷹彦スリーカントリーE-MAIL:info@takahiko3.co.jp

■=== 【人材募集】

1)エスエスジェイ: http://www.ssjkk.co.jp
   基幹業務・会計パッケージの開発SE・PGを大募集!
   PowerBuilder、PL/SQL、C++、VB、SQL-Windows/Centura等の
   経験のある方を求めています。
   問合先:recruit@ssjkk.co.jp 担当:石井
2)PENTASOFT:(インドの大手SI) http://www.pentafour.com/
   営業マネージャーおよびSEを募集中!! (英語の出来る人)
3)UNITECH SYSTEMS (INDIA): http://www.usindia.com/
   SE募集中!! (英語の出来る人)
4)TRUソリューションズ:http://member.nifty.ne.jp/TRU-Solutions/
   SAP/R3、Oracle/AP、PeopleSoftのコンサル募集!
   その他、IT系コンサル、業務系コンサル、プロマネが出来る人
   プロフェッショナル集団に向けて一緒にビジネスしませんか?
5)メイソンシステム: http://www.mayson.co.jp/
   生産管理のコンサルタント&SEを募集中
   詳細はメイソン/早川さんまで、hayakawa@mayson.co.jp
6)JSS: http://www.jsscorp.co.jp/
   ソフトウエア開発技術者(SE,PG)を若干名募集中!!
   詳細はJSS/西田さんまで、t-nishida@jsscorp.co.jp
7)日本ヒューレット・パッカード: http://www.hp.com/
   大手・中堅企業向けシステム営業を募集中!! 
   詳細は日本HP/古田さんまで、shinji_furuta@hp.com

■=== 【F+S Forum/開催日程】

・月例会開催予定: <21世紀の最初の開催です!>

  東京:【第51回】 1月24日(水)19:00〜
  大阪:【第11回】 1月31日(水)19:00〜

・月例会開催結果

  東京:【第49回】 11月29日(水) 45名参加
  東京:【第50回】 12月20日(水)106名参加
  大阪:【第10回】 12月 6日(水) 38名参加

 12月20日は「ミレニアム大忘年会」と題し100名を越える大変多くの
 方々にお集まりいただき、お台場はホテル日航東京のパーティールーム
 「マグレブ(Maghreb)」で賑やかに(混乱のうち?)終了いたしました。
 東京大学ビートルズ研究会のバンド「FourTune」によるビートルズナンバー
 の演奏やゲームなどでたいへん盛り上がりました。 感謝!!

・2000年活動総括:

 東京開催: 10回開催 (延参加総数=594名)
 大阪開催:  6回開催 (延参加総数=102名)
 GOLF:  3回開催 (延参加総数= 58名)

<東京表彰>
 皆勤賞:(全10回出席)
      ・広瀬 和市 (有)リベロ・ネットワークス <2年連続皆勤>
 準皆勤:(1回欠席)
      ・辻  久彦 (株)エフタイム    
      ・福田 昌弘 テクニカル・ライター 
      ・田口 忠明 (株)ユニコスモ <惜しくも3年連続皆勤逃し>
 精勤賞:(2回欠席)
      ・北橋 房枝 (株)ビーエスアイ
      ・織田 敬三 NTTデータ先端技術(株)
      ・北田 勝久 (株)オフビート
      ・桜木谷孝夫 (株)NSP
      ・高橋 秀典 (株)タスク・システム・プロモーション
      ・中村 史夫 (株)ユニコン
      ・難波 圭一 (株)トスコ
      ・西田 拓二 (株)ジェイ・エス・エス
      ・芳賀 薫  (株)TRUソリューションズ
 遠距離賞:・小宮 勝  (株)富士通九州システムエンジニアリング
 特別賞: ・難波 圭一 (株)トスコ  <東阪での最多参加>

<大阪表彰>
 皆勤賞:(全6回出席)
      ・氏部 辰雄 東洋情報システム(株) <設立以来皆勤です>
      ・難波 圭一 (株)トスコ
 準皆勤:(1回欠席)
      ・新本 幸司 (株)アシスト
      ・谷川 文明 (株)アシスト

<GOLF>
 第 9回:<成田スプリングスカントリー倶楽部> 4月15日
      優勝:楠本和弘/(株)ネットチャートジャパン
 第10回:<裾野カンツリー倶楽部>  7月28日
      優勝:高橋秀典/(株)タスク・システム・プロモーション
 第11回:<きみさらずゴルフリンクス> 11月17日
      優勝:北田勝久/(株)オフビート

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 「人が創る」を合い言葉に、「F+S Forum」を通じてより良い社会へ
    http://member.nifty.ne.jp/TRU-Solutions/tru-04.htm/
  参加者のご紹介や【F+SFlash】のバックナンバーは上記URLで
 各種有益な情報提供やイベント等の告知があればお知らせください
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

編集後記:
『F+S Flash』の送信をスタートしてようやく1年が経過しようと
しています。ご協力をいただきながら何とか1年は継続できました。
いよいよ21世紀ですね。「F+S Forum」も東京が7年目、大阪が
3年目に入ります。個人に視点を置き息の長いお付き合いを目指して
仕事を離れても良き友人達としてお付き合いできるような関係が多く
できてくれば大変嬉しいと思います。
本年も大変お世話になりました。新世紀が皆様にとってより意義深い
年となりますようにお祈り申し上げます。ご健康に留意され新年には
また元気でお目にかかりたいと思います。有り難うございました。

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