F+S Flash
(Vol.87)

 
============================= CONTENTS =============================
【F+Sメンバー紹介/第76弾】
  倉橋 稔/ネクストビジョン   <東京>
【コラム/『県民性におけるBSC的考察 <No.37>』】 <寄稿>
  〜〜 茨城県の巻 〜〜        高橋 義郎/日本フィリップス
【コラム/『おやじバンド「ザ・ムーンサルト」奮戦記』Part.10】
  ヤッタ〜\(^O^)/「一等賞」だあ!!・・・ほか
【F+S Forum/開催予定】
 東 京:【第118回】 4月25日(水)@六本木.センチュリーコート
 名古屋:【第24回】  5月10日(水)@名駅.エスカイアクラブ
 大 阪:【第39回】  5月11日(金)@梅田.エスカイアクラブ
 福 岡:【第27回】  5月??日(金)〜??日(土)@未定(宮崎?)
 東 京:【第119回】 5月30日(水)@未定
 広 島:【第8回】   6月??日(金)〜??日(土)@未定
 東 京:【第120回】 6月27日(水)@赤坂・エルカミーノ
 <<<<6月27日:F+S特別編成バンド「ONE-Chance」ライブ>>>>
★F+S懇親ゴルフ大会【第27回】開催報告
 優 勝: 那須 宗也 / エルテックス
======================================================================
■=== 【F+Sメンバー紹介/第76弾】

今年の第2弾のメンバー自己紹介です。
原稿が集まらず毎回苦労しております。
自己紹介の執筆依頼が行きましたらぜひぜひ宜しくお願いします。
<書いて頂ける方はいつでも送って下さい>

2)倉橋 稔/ネクストビジョン    <東京>

人生色々・・・山あり谷あり・・・です。
でも、人間、人生捨てたモノではありません。
F+Sを通じて素晴らしい人間関係を築き増殖させていきましょう!!

 <ご本人からの一言> 
(株)ネクストビジョンの倉橋と申します。
1959年12月生まれの47歳、独身です。
私がF+S東京に初めて参加してから、約1年ぐらいになると
思います。異業種交流会には過去にもいろいろ参加してきました。
ただ、異業種なだけに、深く話しをすることがなく、その場限りの
雑談会といった印象だけが残っていました。

F+Sでは、IT業界の方が多く参加され、毎月の会合にも
ほぼ同じメンバーが参加され、仲良くなれるという部分が違って
いました。我々ビジネスマンにとっては、やはり仕事を通じて
人を知り、信じ、ビジネスが生まれ、さらに、その人、メンバーを
深く知って行き、そして信頼となり、会社同士のパイプが出来上がって行く、
そんなイメージをF+S東京は持っていると感じました。
私は前職潟Pー・ソフト東京事業所へ、大阪より、3年前に赴任し、
約1年、所長として活動しておりました。

東京は業績も順調でしたが、2006年8月末、大阪本社の累積赤字
体質が会社を圧迫したことにより、倒産となってしまいました。
私にとってもこれから東京事業所を大きくしていきたいという矢先で
ありました。年齢的にIT業界で転職できるのか大きな不安がありましたが、
とりあえず、途中の仕事を完遂させるべく、個人事業主として、
開発活動を続けながら、就職活動として、今までお世話になった方々に、
お話させていただきました。

その結果、(株)ネクストビジョン東京事業所のシステム開発事業部を
任せていただくことになりました。救いの手を差し伸べていただいたのが、
F+Sで知り合い、ビジネスまで発展することができた、
弊社取締役事業部長の藤枝であります。

今回の出来事は私にとって、とても深い経験をさせていただいたと思って
おります。現在では、心配していただいた方々から、仕事の依頼を受けたり、
現在の取引先からさらに、仕事をいただいたり、こなしきれるかどうか
わからない仕事量になってしまいました。うれしい悲鳴です。

やはり、ビジネスを広げるのは人間力だと、この年になって改めて
思います。仕事は任せたい人に回ってきます。
私も任せたい人に仕事を回(依頼)します。
能力以上に、任せたいと思う気持ちを起こさせる、安心感を感じさせる人、
そんな人物になっていきたいと思います。

さて、趣味の話になりますが、私は15年来ゴルフを楽しんでおります。
F+Sコンペに参加したいのですが、平日なので、なかなか
行けないのが残念です。私のゴルフは競技志向ですが、東京に来てから、
月例などのクラブ競技に参加できていませんし、月1回程度です。
やはり、月に2〜3回は行きたいと思っております。

今後とも、F+Sにできるだけ参加しますので、
皆様どうぞ、よろしくお願いいたします。
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■=== 【コラム/『県民性におけるBSC的考察 <No.37>』】<寄稿>

   〜〜 茨城県の巻 〜〜
                       高橋 義郎
              (株)フィリップスエレクトロニクスジャパン
                  yoshiro.takahashi@philips.com
近隣の埼玉県に住んでいる筆者にとって、茨城県との関わりはそれほど
多くはない。同業の日立製作所という総合電機メーカーの雄が大きな存在
としてあること、水戸高校の相撲部を出た大学の友人がいたこと、
そして、偕楽園に行って梅を見に行ったこと、などがあるくらいで、
数えることのできるくらいのものである。最近では、那珂湊の市場に行って
寿司を食べたり、魚を買い求めたこともあった。

茨城県の県民性をあらわす言葉として有名なのが、「3ぽい」だそうだ。
「怒りっぽい」「忘れっぽい」「飽きっぽい」。
これが茨城の「3ぽい」だが、水戸にはまた別の「3ぽい」があるという。
すなわち「理屈っぽい」「骨っぽい」「怒りっぽい」ということらしい。

どちらにしても共通するイメージは単純で正直ということになる。
怒りっぽい半面、すぐに忘れてケロリとしてしまうところがある。
これは茨城県人の陽気さ、あまりものごとにこだわらない性格に原因がある。
昨日ケンカをした相手でも、今日、自分を頼ってくれば
「よし、おれにまかせる」と、ポンと胸を叩く。
少なくとも、ウジウジとした内向的なタイプではないようだ。

江戸時代、この地方は10いくつの藩と幕府直轄の天領とに分けられていた。
そのなかの代表格が水戸藩で、徳川家の親藩御三家のひとつであった。
歴代藩主のなかで最も知られているのが第二代光圀で、
当時から名君の聞こえが高かったが、光圀のおこなった大きな仕事は
『大日本史』の編集であり、このために全国から優れた儒学者が集められて
この仕事にあたった。

ここでおのずから作られることになったのが「水戸学」と呼ばれる学風で、
一言で言えば尊皇攘夷の徹底である。士風の衰えを嘆じて、緩んだ忠義心を
ふるい起こし、皇室の尊厳を守り、信州の不滅と優越を強調するというもの
であった。

茨城県は水戸を中心として述べられるが、
県全体の県民性も同じ様な特徴を持っているようで、
よく言われるのが激情性である。
つまり短期で熱情をたぎらせながら、目的まで突進するという特質だ。
したがって政治に関心ある人は多いのだが、とかく過熱し過ぎて
政治家としては成功しないのだと言われている。

なお、茨城県開発部が県民3000余名に対して調査票を用いて行った
「県民性調査」の結果をみると、県民自身が県民の短所として感じている
のは「気が短く、熱し易くさめやすい」ことだという点なのであり、
外からの評価と一致している。
しかしその反面では「親切で勤勉」という点が長所として県民からは
あげられているのである。

方言の専門家によれば、
この茨城県と栃木県は日本全国で最も敬語の発達していない地域であり、
専門家の間では「関東無敬語地帯」と呼ばれているらしい。
おおらかでものごとにこだわらない茨城県人は意外にタフである。

そのタフな茨城県の橋本知事が、2月19日の日本経済新聞に茨城県の
広報記事で語っているビジョンがある。
今回はそれをもとにBSCを作成してみた。
識者の意見を待ちたい。

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<組織の価値>
 ・科学技術におけるネットワーク・オブ・エクセレンスの実現
<顧客・社会>
 ・ハイテクのイノベーションセンターとしての価値創造拠点の確立
 ・地球環境負担軽減への持続可能なイノベーション創造地域の実現
<プロセス>
 ・エネルギー・食料・環境の諸問題のイノベーション創造と技術の実現
 ・個々の研究から組織的研究への産官学のネットワークづくり
 ・科学基礎研究の生産実現への活用
 ・生産性向上のための規制緩和の推進
<学習と成長>
 ・「つくば」の研究機関によるイノベーション創造基盤確立
 ・「つくば」の博士号保持者5600人の知的価値創造への活用
 ・ITや交通インフラの整備
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(参考・引用:「県民性の人間学」新潮OH文庫・祖父江孝男著、
       「神奈川県庁ホームページ)
<高橋さんのHP: http://www007.upp.so-net.ne.jp/y-takahashi-27/ >

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■=== 【コラム/『おやじバンド「ザ・ムーンサルト」奮戦記』Part.10】

                       西嶋 陽一/TRU
                    ynishijima@TRU-Solutions.jp
<活動報告>

★<<< NHK「オールディズ天国」in 板橋 >>>
「ザ・ムーンサルト」は、イベントの趣旨に合った選曲とチームワークで
最優秀賞「会場を沸かしたで賞」に輝きました。\(^O^)/

日 時:2007年3月22日(木) 18:30〜21:30
趣 旨:歌や演奏を楽しんでいる団塊世代を応援するシニアバンド版
    「のど自慢」(JCOM板橋では4月28日&29日17時〜放映、 
     NHKでの放映日程は未定(;_;)だそうです)
会 場: 板橋区立文化会館・大ホール
演奏曲:「青春歌謡ベンチャーズメドレー’60(PART-1)」 
    高校三年生〜美しい10代〜空に太陽がある限り〜星のフラメンコ
    昭和青春歌謡とベンチャーズをノリの良いアレンジで融合させた曲
※当日の写真をHPにアップしました。
 http://www.tru-solutions.jp/TheMoonsalt_NHK_Itabashi_070322.htm
参加申込63バンド〜本戦参加7バンド 
1400人収容ほぼ満席の会場では手振りや口真似で
共に懐かしんでいただいてる観客の方々の姿がステージからも見え、
審査員の田辺靖雄さん、九重佑三子さん、 尾藤イサオさんから
「!(*^_^*)最高(*^_^*)!」と評価をいただきました。
司会は、なぎら健壱さんと鈴谷優子さんです。

今回は演奏曲に併せて「派手な学ラン衣装」をと目論んだのですが
結局は「いつものピンクTシャツ」になってしまいました。
それにしても、昨年のフジテレビもそうでしたが、テレビ出演は大変です。
朝9時から夜9時半まで、長〜い長〜い拘束時間の一日でした。

あとからメールが来たのですが、観客席にいた方がいてビックリです。
12月のF+Sクリスマスの時よりも演奏が良かったそうです。

でも、本当に素晴らしい「結成一周年」記念日となりました。(*^_^*)
応援ありがとうございました。
これからも2周年を目指して「おやじバンド」を楽しみます。

 【金メダリストバンド『ザ・ムーンサルト』公式ホームページ】
     http://www.tru-solutions.jp/TheMoonsalt.htm
★NHKおはよう首都圏:3月24日(土)朝7:30〜9分間放映
エルカミーノでのバンマス「塚原光男」の取材と
「NHKオールディズ天国」で7バンドが素晴らしい演奏をした模様が
放映されました。誰にも連絡していなかったのに
お二人の方から「!見た!」とメールを放映直後にいただきました。

★3月22日の毎日新聞(夕刊)でバンマスが紹介されました。
 ==> http://www.tru-solutions.jp/Mainichi_EveningNEWS_070322.pdf
<<<F+Sバンド「ONE-Chance」活動開始!!>>>

6月27日(水)@赤坂「エルカミーノ」でのライブへ向けて
F+Sバンド「ONE-Chance」が
持田リーダーのもと活動を開始しました。

情報によるとメンバーも増えるようですヨ(*^_^*)

私はメンバーではないのですが、
個人的には管楽器やキーボードが欲しいのですね。
ボーカルだけ、タンバリンだけでの参加もOKですので
今からでも「ONE-Chance」への参加希望者はご連絡ください。

■=== 【F+S Forum/開催日程】

◆開催予定:  <最新日程はHPをごらんください>

※<開催予定>

 東 京:【第118回】 4月25日(水)@六本木.センチュリーコート
 名古屋:【第24回】  5月10日(水)@名駅.エスカイアクラブ
 大 阪:【第39回】  5月11日(木)@梅田.エスカイアクラブ
 福 岡:【第27回】  5月??日(金)〜??日(土)@未定(宮崎?)
 東 京:【第119回】 5月30日(水)@未定
 広 島:【第8回】   6月??日(金)〜??日(土)@未定
 東 京:【第120回】 6月27日(水)@赤坂・エルカミーノ
 <<<<6月27日:F+S特別編成バンド「ONE-Chance」ライブ>>>>
◆開催報告:

 名古屋:【第23回】  2月 7日(水)@名駅.エスカイアクラブ
     美人軍団の参加で16名で華やか?に賑やかに
 大 阪:【第38回】  2月 8日(木)@梅田.エスカイアクラブ
     最近頑張って今回も22名のご参加でした
 東 京:【第116回】 2月21日(水)@六本木.センチュリーコート
     逆に最近元気のない東京は44名のご参加でした
 福 岡:【第26回】  2月23日(金)〜24日(土)@富士春
     宴会12名、ゴルフ12名とまずまずのご参加でした
 広 島:【第7回】   3月 2日(金)〜3日(土)@シサァール
     相変わらず元気な広島!宴会27名、ゴルフ14名
 GOLF【第27回】  3月9日(金)@大厚木CC.桜コース
     最高人数の47名(12組)で終了
 東 京:【第117回】 3月28日(水)@六本木.センチュリーコート
     決算時期で36名でした「ギターとアコーディオンの夕べ」

★F+S懇親ゴルフ大会【第27回】終了

 2007年3月9日(金)@「大厚木カントリークラブ・桜コース」
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  優 勝: 那須 宗也 / エルテックス
  準優勝: 田伏 寿三 / システム・ファームズ
  第三位: 川島 貴子 / インテル
 組別の写真とともに成績表をHPへ掲載致しました。
 ==> http://www.tru-solutions.jp/f+s_golf070309.html
いつも通り(?)開催2日前に1名の入れ替えがあり、
当日に病欠1名、遅刻3名と、たいへん波乱の幕開けとなりました。
心配されていた天候もほどよく(雨も降らず、寒くもなく)
無事に終了することが出来ました。

お陰様で12組(47名)と過去最多の人数でのコンペを
無事終了することが出来ました。
皆様のご協力有り難うございます。
中西さん、毎度のコースとの調整(交渉)ありがとうございました。
田伏さん、村田さん、幹事役お疲れ様でした。

今回も減点ゼロが3名もおられましたが
今回もわずかな?年齢差?で那須さんが優勝です。
<それにしても上位2名は、2回連続で減点ゼロ、素晴らしい!>

宇津木さん、市村さん、新村さん
成績が申告よりも良すぎたせいで
大量のご寄付をありがとうございました。

次回幹事は、那須さんと市村さんとなりました。
幹事役を宜しくお願い申し上げます。

それでは、次回をお楽しみに!(*^_^*)!

 <優勝の弁> 那須 宗也 / エルテックス
「ヘボ」でも優勝できる見本です

年齢差で優賞させて頂き有難う御座いました。
私にとっては近場で、変化に富んだ楽しいコース、素晴らしい賞品の
用意、大変なスコア計算など幹事役の田伏さん、村田さんご苦労様でした。
「優勝の弁」をと言うことなので、今回の勝因を語らなければと・・・。 
一つは、先月の後半から今月に入って、プレイの前半か、後半に大崩れ
して100が切れない状況だったため、当日、急遽、申告スコアの修正を
行ましたが、それがたまたま、予想通りになったこと。
この修正がなければ、500円の罰金でした。
また、参加者の皆さんとは年齢的には負けないこと、隠しホールも
上手く当たったこと、芝を読み的確に教えてくれるキャディさん、
同伴者と気持ちよくプレイできた幸運が重なったものと思います。
同伴の宮台さん、佐藤さんは、豪快に飛ばすし、川上さんはドライバーを
持たず、フェアウエーウッドで私のドライバーと同じ距離を飛ばすので、
皆さんに迷惑掛けましたが年齢相応のゴルフに徹したのが
良かったのでしょう。

幸運にも優勝させて頂きましたが、スリーパットやダブルスコアを
叩いたホール、寄せの拙さで自分のプレイやスコアには反省材料が
一杯です。(こんな筈ではないと思ってます・・・思うのは簡単ですね)

次回は、株式会社コスモウェブの市村宣成さんとご一緒に幹事役を
務めさせて頂きます。 最後に、皆さんのお陰で、女房と楽しい土曜日を
迎えられました。 有り難うございました。 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  「人が創る」を合い言葉に、「F+S Forum」を通じてより良い社会へ
       http://www.TRU-Solutions.jp/F+S_Forum.htm
   参加者のご紹介や【F+S Flash】のバックナンバーは上記URLで
  各種有益な情報提供やイベント等の告知があればお知らせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

編集後記: 先月分で原稿がサッパリ集まらず、また珍しく仕事が忙しいこと
もあり「F+S Flash」の発刊以来で初めて配信が1ヶ月飛んでしまいました。
さて、心配された桜が東京ではちょうど満開です。今週末も天候の変化が激し
そうですが来週前半までが見頃のようです。私は先週末に桜のない近所の花見
会で風邪を引いてしまいました。今日もブルーシートが雨に濡れていました。
4月1日「エイプリル・フール」は私の誕生日です。桑田投手、竹内結子、や
古いところではザ・ピーナッツ、三船敏郎、果ては親鸞聖人(古すぎ!!)が
同じバースデイ。今日は何の日では「メガネ供養の日」(こんな日がある!)
小さい頃よく見に行った宝塚少女歌劇の第1回公演が1914年4月1日だそうです。
2007年問題が騒がれつつあり現実味を帯びてきていますが、もっぱら年金
問題(熟年離婚の危機?)が団塊世代の興味の中心です。私は58歳になるの
で、あと2年、まずは健康でポックリ逝くのが本人も周りも幸せですなあ!!

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