F+S Flash
(Vol.218)

============================= CONTENTS =============================
【F+Sメンバー紹介/第181弾】
  尾上 勝幸 / ぷらねっと         <広島>
  後藤 和行 / ダイワボウ情報システム   <広島>
【コラム/『経営学の散歩道<4>』】         <寄稿>
  「やさしい経営学」に見る経営学の理論と実践   高橋 義郎/TML
【コラム/『ブランディングの時代』<#24>】    <寄稿>
  カーシェアリングの時代がやって来た!  繁 浩太郎/オフィスSHIGE
【ソフト紹介/『Advance/Webリスクアセスメント(化学物質対応)』】
  化学物質を取り扱う製造業などへのオンリーワンソリューション!
【コラム/『本当にやるべきことは何か?』】      <寄稿>
  お客様との一層の信頼関係作りのために    広川 智理/プラッサム
【コラム/『仕事の生産性向上への鍵は「会議」の効率化!』】
  共通の時間は宝のヤマ!実働時間を増やせ!   西嶋 陽一/TRU
【F+S Forum/開催予定】 (最新日程はHPをご覧くさい)
  東 京【第189回】4月19日(水)@下北沢「みうら」
 広 島【第40回】 6月23日(金)〜24日(土)@立町「LaChic」
【F+S東京/懇親ゴルフ会開催の御案内】(5/25開催@習志野CC)
  久しぶりの東京でのコンペ開催!お誘い合わせの上ご参加ください!
======================================================================

  ★☆★ 各地の新規メンバー勧誘を是非ともお願いします ★☆★
  (F+S紹介==> http://www.tru-solutions.jp/F+S_Forum.htm)
    直近日程に参加できなくとも今後の御案内が可能な方へは
  今後の開催案内をお送りいたしますので事務局まで御連絡ください。

■=== 【F+Sメンバー紹介/第180弾】

※自己紹介バックナンバーは以下のURLでご覧ください。
  ==> http://www.tru-solutions.jp/F+S_Home.htm#flash
 「自己紹介」や「近況報告」をして頂ける方を常に募集しています!。

1) 尾上 勝幸 / ぷらねっと     <広島>

大変失礼なのですが、どうみても数学科には見えません(#^.^#)
ホームページを見たら「幸せ実感度世界一の会社を目指す」とありました。
自分たちが役に立てることをいろいろチャレンジされているようです。

<ご本人からの一言> 

皆様、はじめまして。(株)ぷらねっとの尾上 勝幸(おのうえ かつゆき)と
申します。(株)サンネットの掛川様よりご紹介頂き、F+S広島(3/10)に
初参加となりました。
西嶋様より素晴らしい機会を頂けましたので、拙文ですがお付き合いください。

【企業紹介】
弊社ぷらねっとは、山口県、広島県に特化した、地域密着型の総合人財
サービス企業です。労働者派遣事業、有料職業紹介事業や、教育事業と
して社員教育、各種セミナー、求職者支援訓練の実施をしております。

その他、熱学事業として請負工事、設備メンテナンスや、出張理美容業と
多岐にわたりサービス展開しております。
お悩み相談事は是非ぷらねっとまで!! ==> http://www.pla-net.jp/

【自己紹介】

・「数学の先生」という夢がはじまり

中学、高校時代の数学の先生、理路整然と、「解」を導く数学の魅力を、
魔法のように伝える伝道師!よし、数学の教師になるぞ!と、
その道につながる大学に進学。

ところが、当初の目的を棚に上げ、2年の時から、ちょっと道草。
何か違う世界があるかもしれない、様々な仕事を経験してみたいと
思い始めました。
そして、就職活動の一環という名目で、派遣スタッフとして
当時全国規模で日雇い派遣を展開していた会社に登録したのが、
人材事業に関わるきっかけでした。

・「人は財産」人材から人財に

その後、社会のトレンドとしてもてはやされた日雇い派遣という働き方が
法律で禁止されるなど、労働基準法や派遣法が何度も見直され、
今や、安倍首相が掲げている一億総活躍社会の実現に向け、
働き方改革が進められています。

思えば、私自身の働き方や考え方も時代の流れに沿うように変化してきて
います。お客様に喜んで頂くためには、お客様のご要望に耳を傾ける
だけでなく、仕事を任せるスタッフが、その仕事に感謝し、充実感を
もって働いてくれること、人材を人財に変えることが、
結果的にお客様にも働く側にも喜んで頂くことになる。
そんな思いで日々の仕事をしています。

・形を変えて花開いた先生という夢

今、私は(株)ぷらねっとで広島支社長を任されています。
ぷらねっとはやりたいことを形にでき、目標を形にすることを後押し
してくれる会社です。こども職場参観日やぷらねっとフットサル部など
の社内イベントを開催したり、学生時代の頃になりたかった「先生」
という夢を職業訓練校の教壇に立つことで形を変えて叶えることが
できました。

諦めず、誰にでもチャンスがある!そのことを共有できるように、
求職者に寄り添い、「総合人財サービス会社」として夢を叶えるお手伝いを
していきたいと考えています。

今後とも宜しくお願い致します。

2) 後藤 和行 / ダイワボウ情報システム    <広島>

昔々ですが、大和紡のシステム部にお邪魔していた時を懐かしく思い出しました。
上手く行くのかなああ?と最初は心配していましたが
今やIT機器流通では最大級規模になっています。

<ご本人からの一言> 

ダイワボウ情報システム(株)の広島第1支店の後藤 和行(ごとう かずゆき)と
申します。
「F+S広島」へは、エレコム情報サービスの福井五郎さんにお誘いいただき、
先般初めて参加させていただきました。過去のF+Sメンバー紹介では、
弊社の社員が執筆させていただいたことが無いようですので、簡単ですが
会社概要の紹介をさせて頂きたいと思います。

弊社は、IT関連商品を取り扱うディストリビューターでございます。
   ・弊社Web:http://www.pc-daiwabo.co.jp/
地域密着を基本方針として、国内外約1,100社に及ぶメーカー・サプライヤーから
仕入れたIT関連商品を、国内約19,000社の販売パートナー様を通じて、
全国各地のエンドユーザー様へお届けしております。

IT業界の中で、IT流通を支えるディストリビューターとして、
日本の情報化社会の発展に貢献することを目的としております。
全国に約90の営業拠点を構えておりますので、皆様とも各地場でお付き合い
させていただいているのではないかと思っております。

弊社でもここ数年はクラウド製品やM2MやIOTなどの関連機器の販売も増加して
おりますが、MVNOとしてモバイル通信事業も推進しております。
   ・「弊社通信事業Web:http://www.dismobile.jp/」

また、ITを活用したワークスタイルの変革を応援する法人様向けサイト
「スマートワーク総研」も運営しております。

スマートワーク総研は、ITを活用したワークスタイルの変革を応援する
情報サイトです。最新のニュース・事例・ソリューション情報など、
働き方をスマートにするためのヒントをご紹介しておりますので、
ぜひお気に入りにご登録いただけますと幸いです。
   ・「スマートワーク総研:https://swri.jp/」

国内は皆様のお近くに弊社の営業拠点がございますので、
機器活用したご相談ございましたらお気軽にご相談ください。
   ・「弊社事業所一覧:http://www.pc-daiwabo.co.jp/office/」

会社の紹介は、以上としまして、私自身の紹介は以下の通りです。
・出身:群馬県渋川市(小中高)  伊香保温泉の渋川市です。
・生年:1974年の43歳 
・過去の赴任地は、群馬県、栃木県、福島県、埼玉県 2015年から広島です。

元は北関東ですので、生粋の西武ライオンズファンでしたが、
広島に来て3年で家族ともどもすっかりカープファンになり、
子供もいつしか広島弁になりました。
いつか家族で「ライオンズVSカープ」の日本シリーズを観戦できることを
願っております。

趣味は・・・ゴルフと言えるように精進中でございます。
仕事もプライベートも大事にしておりますので、
家へ帰れば、「ラジコン」組み立てと「A列車で行こう」に邁進しております。

F+S広島は、普段お会いできない異業種の方々ともお話させていただける
貴重な機会となりますので、今後も継続的に参加させていただきます。
また、ゴルフも皆で度々されると聞いておりますので、
腕前を上げて皆様とラウンドできればと思っております。

今後とも宜しくお願いいたします。

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■=== 【コラム/『経営学の散歩道<4>』】    <寄稿>

                       高橋 義郎
                   yosiro-t@cb4.so-net.ne.jp
                 高橋マネジメント研究所(TML) 代表
                   桜美林大学大学院 特任教授

  〜 新連載「本棚からひとつかみ:経営学の散歩道」<4> 〜

    『「やさしい経営学」に見る経営学の理論と実践』

日本経済新聞社が編集した『やさしい経営学』という本がある。
本棚から取り出して改めてパラパラとめくってみると、300頁近い紙面の
あちこちにマーカーやメモをしたためた箇所が見られる。
それほどにこの本を読み込んでいるかといえば、実はそうではない。
ただ、いままで漠然とした知識として持っていた経営学の断片的なものが、
活字を通して理論と実例が体系的に見えてきたという意味で、
筆者にとって得難い書籍となった。

同社の経済解説部が、その冒頭に「経営とは何か」と問うている。
そこでは、どんな組織が求められているのかを根本から考える方法が
学べるもの、とある。そして、その方法論は会社だけでなく、
学校や団体など共通の目的を持ったグループ、あらゆる組織にもあてはまり、
優れた経営、強い組織の動き方、特徴を理論的にまとめて、学びを活かせる
形で示し、戦略論と組織論が二つの大きな柱となっている、と述べている。

それらの内容を、野中郁次郎、伊丹敬介、藤本隆宏、御手洗富士夫、
新宅純二郎、鈴木敏文、柳井正、沼上幹、加護野忠男、守島基博、
高橋伸夫、他の経営学や経営の先駆者が書き語っている。

仕事柄、やはり目についてしまうのは”バランス・スコアカード”
(以下、BSC)や経営品質のフレームワークである。

たとえば、この書籍には「競争力とは多面的・多層的な概念」という稿が
ある。その概念を解説した図には、競争力の多層構造として、
組織能力==>裏の競争力==>表の競争力==>収益性、といった因果関係が
掲載されている。

組織能力は、トヨタ方式など、裏の競争力は生産性など、表の競争力は
価格など、そして収益性は売上高・利益率など、と注記されているが、
取りも直さず、BSCの「4つの視点」(学習と成長==>(変革)プロセス
==>市場・顧客の視点==>財務の視点)の因果関係(フレームワーク)と
類似していることに注目したい。

また、キャノン御手洗社長(当時)によれば、
「経営とは、技術や社会の動向について仮説を立て、それを実行し検証
しながら、間違っていれば修正していくプロセスだ。
中長期の目標を立ててはいるが、日々、修正が必要になる」とある。

セブンイレブンを立ち上げた鈴木敏文(元)会長も、
常々同様の信条を披露しているが、経営のPDCA、すなわち経営の
マネジメントを語る卓見であろう。

なぜならば、経営の対象は、ヒト、モノ、カネから社会まで幅広く、
それらは常に変化をしていくものという背景があるからだ。

よく聞く話であるが、中期経営計画はどのくらいの頻度で見直し・修正
すれば良いのですか?、などという愚問を発する経営企画部門の方々には、
噛み締めてほしいところである。

経営品質賞のフレームワーク(ビジネスエクセレンスモデル)について
触れれば、この書籍に書かれているほぼすべてが同フレームワークで
説明できると言えよう。

ただ読み流すのも良いが、BSCも含めて、自分なりに納得感のある
フレームワークを照らし合わせながら読んでいくことも、無駄ではない
と思う。なぜならば、書いてある内容とフレームワークとを比較し
ながら読んでいくと、そこに見えてくるギャップにこそ
「思考の機会」が生まれてくるからではないだろうか。
読者の意見を待ちたい。

 ※参考:日本経済新聞社=編(2008:第6刷)
     『やさしい経営学』日経ビジネス人文庫、日本経済新聞出版社

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■=== 【コラム/『ブランディングの時代』<#24>】   <寄稿>

                    繁 浩太郎/オフィスSHIGE
                     sharp5beat@gmail.com
                  ※もとHONDA RAD(商品統括責任者)
                  現在は、モータージャーナリストや
                   ブランドコンサルとして活躍中

    〜 カーシェアリングの時代がやって来た! 〜

「カーシェアリング」と聞いても、何のことかご存知ない方もおられるかも
しれませんが、そういう人は先ずググってください。(笑)

自動車は「所有から使用」などと言われて久しく、カーメーカーは自動車が
ますます売れなくなると危機感を煽られていた。
確かに、カーシェアリングは一台のクルマを多くの人でシェア(共有)する
ようなものだから、そういう意味では自動車の販売台数は減少するはずだ。
いずれにしても、過去クルマはこの狭い日本で売れすぎていたのだ。
これからの日本の将来は暗く、また多くの庶民は暗く感じているので、
クルマの販売台数はシュリンク傾向が止まらないだろう。

そんな中でのカーシェアリングだ。

そうは言っても、「所有」であれば、自宅やすぐ近くの駐車場にクルマが
待っている状態なので、「いつでも思いついた時に使用」できる。
例えば、子供が急に熱を出したとか、予期せぬときでも「使用」出来る。
また、人々の生活において、髪型から服装から、はたまた住んでいる
マンションや戸建ての場合までも、そのリッチ度合いやセンスの良さを
まわりの多くの人々に表現しているが、
クルマもその中のひとつになっているとも思う。

一方、以前から特に男性で帽子をかぶる人は少ないが、(最近チラホラみるが)
クルマを「所有」しないということは、帽子を持っていないことと近い
かもしれない。
つまり、庶民の間では、クルマを「所有」していなくても、ご近所や他人
からのみられ方に変わりは無く、普通のことになってきた。

もっというと、クルマはまさに白物家電化してきて、その機能価値はあるが、
クルマを「所有」する価値(付加価値)は少なくなっている。
クルマはやはり次々と新しい価値を提供していない、魅力的な新型車は
出てこないのだ。そんな中で、燃費の為に開発したHEVのモーター走行は
エンジン走行に慣れ親しんだユーザーにとって、新鮮で魅力的なものだった。
HEVは燃費が良くて売れたという事も勿論有るだろうが、
私はその本質は、モーター走行がユーザーにとって新鮮で楽しく感じたから、
アレだけ売れたと思う。
HEVの本質はモーター走行だ。
EVも勿論モーター走行なのに売れないが、これは言うまでもないと思う。

クルマを機能価値でとらえるなら、「所有」でなく「シェアリング」でも
良いが、問題はユーザーが「使いたい時に使えるか」と「本来、人(庶民)は
まわりからの眼、みられ方も、それから「使用」時の気分」も大切にする
ということだ。
しかし、この問題を超えるのに、クルマを「所有」すると日本ではあまりにも
「お金」がかかりすぎる。つまり、庶民の多くの人にとって、「所有」と
「お金」の天秤で考えると、今の時代は「お金」だ。

だから、「使いたい時に使えるか?」と「まわりからのみられ方」
「使用時の気分」等の問題を解決すれば、カーシェアリングは伸びる。

まず、『使いたい時に使えるか?』。

1キロも歩かないと、いや500mも歩かないと「カーシェアリング」出来ない
とすれば、これは「不便」すぎる。だいたい、クルマの利便性は「暑い寒い」
「荷物」「歩かなくていい」などにもあるのだから。

この大きなシェアリングの課題に関して、最近目立つのは、近所のタイムズの
時間貸し駐車スペースの一角にシェアリング車が数台置いてあるのだ。
つまり、住宅街でも歯抜けの土地があり、そこをタイムズなどが借りている
のである。これが、多くなってくると「使いたい時に使えるか」に関して
問題は少なくなると思う。

さらに、最近のトレンドとして、特に交通の便のいい都市部では、
クルマの所有をしない人達も増えて、マンションでも、戸建てでも、
駐車場が空いている場合が多い。それを利用した駐車サービスが有るくらいだ。
私も先日、スマホのアプリから個人宅の駐車場を一日借りた。

この様に、住宅街の中でも、空いている駐車場(クルマを置くスペース)は
多くなってきている。ここを、タイムズなどが借りて、カーシェアリング
すればますますユーザーは借りやすくなる。

次は、『まわりからのみられ方』。

カーシェアリングのクルマがあまりにも汚れたクルマではやはり、
まわりからの目も気になるし、使っていても不快だ。
フランス・パリの街中でのカーシェアリングを視察に言ったことがあったが、
そのクルマは汚れていた。
日本人は、クルマをキレイな状態でユーザーが受け取れば、特に室内は
そんなに汚さないと思うが、最近は日本人も多様化しているので、
汚さないシステムがあれば良いと思う。

何と言っても、庶民の間ではクルマのヒエラルキーに対して
そんなに敏感で無くなった。つまり、そんなに見なくなったと思う。
軽自動車に乗っていても、軽も大きくなり、まわりに小さいクルマも増え、
目立たなくなったと感じる。

最後は、『使用時の気分』。

所有してしまうと、数年〜10年以上同じクルマに乗り続けるので、
途中で飽きてしまうというか馴染んでしまい、「使用時の気分」としては、
新鮮度合いが落ちてしまう。
「使用時の気分」が大切だった昔は、「畳と女房とクルマは新しい方が良い」
などと言われた。
今、こんな事言うと時代錯誤もいい加減にしろ、となる。

だから、カーシェアリングでは、そのクルマのバリエーションを増やせば、
極端な話になるがクルマを選んで乗れると、
・・・これは「所有」にはない新しい魅力となる。

色々と考えてきたが、カーシェアリングは限度はあるにしても、
限度までドンドン増えて行くと思う。

近々のカーシェアリングが増えているデータは、以下に掲載されている。
 ==> https://www.carsharing360.com/special/market/2016_02.html

  ※繁浩太郎の自動車とクルマ社会ブログ
    ==> http://blog.goo.ne.jp/sharp5guitar

★会社になりました!『(株)コンサルティングオフィス・SHIGE』設立

一応業務内容を書いておきますので、お仕事提供をヨロシクです(#^.^#)。
・B2Bメーカーさんで、B2Cに取り組みたいと考えておられるところに、
 ブランディングからマーケティングや商品企画のやり方を
 具体的にコンサルティングさせていただきます。
・社内で創造性が不足していると感じておられる企業様に対して
 「創造的になれる方法」も具体的にコンサルティングしています。
・ホンダ時代に私の世代までは、「ワイガヤ」も良くやりました。
 これについては、様々な本も出されていますが、
 いずれも「ホンダ・ワイガヤ」の本質とはチョットちがうかな???。
 勿論ワイガヤは「雑談」とは異なり意外とその本質は厳しいものです。
 これを細部に渡って伝授します。
・あとは、社内のモチベーションアップです。
 社員のモチベーションアップは企業の根幹です。
・勿論、「講演会」も行っています。
 「ホンダイズムとは?」「ホンダ・ワイガヤ」「商品開発の本質」
 「マーケティングの本質」「ブランドの重要性」・・・等。
 また「モータージャーナリスト」として自動車関係の講演もやっています。
 「各カーメーカーの「特性」「デザイン」「技術」「最近のクルマ事情」等。

まあ、だいたいこんなとこです。皆様ご用命お待ちしております・・・(笑)

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         <私が変わる!組織が変わる!>
  上司の意識(Mind)と言動(Style)が変わらなければ組織は変わらない
      成功の鍵は、管理職の人間力強化による言動変革です
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   簡単な「360度評価」で実現できる自己の改善課題への「気付き」
 ★☆★ 事業目標達成を推進『マネジメントスタイル革新』研修 ★☆★
       http://www.tru-solutions.jp/tru-103.htm
求められる「スキル(能力)+マインド(意識)+スタイル(言動)」のバランス
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  会社方針に基づく業務上課題の発見とその解決への自己課題の検討
   組織変革への引き金となる管理職の自己変革へのコミットメント
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■=== 【ソフト紹介/『Advance/Webリスクアセスメント(化学物質対応)』】

背景:・平成28年6月施行の労働安全衛生法の改正で「化学物質のリスク
    アセスメント(調査)の実施」が義務化されたことを受け、。
   ・中央労働災害防止協会が推奨する唯一のリスクマネジメント関連
    ソリューションとして開発しました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     『Advance/Webリスクアセスメント(化学物質対応)』
      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   http://www.jhsc.co.jp/We_risk_assessment_chemical.html

特徴: 「ADVANCE/Webリスクアセスメント(化学物質対応)」は、
   リスク評価手法に、 中央労働災害防止協会様(中災防)のJISHA方式を
   採用したことにより、コントロールバンディングのようにばく露評価に
   実測値を用いない簡易的な評価から、作業環境測定などの実測値を
   用いた詳細な評価まで、実情に合わせて幅広く対応することが可能。
   また、化学物質等による危険性または有害性等の調査等に関する指針
   (平成27年9月18日公示)にも対応しています。

対象:・自動車産業をはじめとした化学物質を取り扱う製造業全般
   ・化学物質を取り扱う大学研究室や研究調査機関など

   ※化学物質を取り扱う事業所は「PRTR制度」に基づき取り扱いデータを
    管理し行政へ届け入れをする義務があります。
   ※「PRTR(化学物質排出移動量届出制度)」とは?
     (Pollutant?Release?and?Transfer?Register)
     http://www.env.go.jp/chemi/prtr/about/index.html
     http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/prtr/

関連製品:・リスクアセスメント:あらゆるリスクとその対策を一元管理
        http://www.jhsc.co.jp/We_risk_assessment.html
     ・リスクビューワ:ばく露の原因や状況を見える化
        http://www.jhsc.co.jp/risk_viewer.html

開発販売元: (株)日本ハイソフト 本社:島根県出雲市
        http://www.jhsc.co.jp/gaiyo.html

本件問合先: 滝口哲郎/ネットシェア takiguchi.t@kce.biglobe.ne.jp

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  <STEP-2> 目標達成のためのロードマップの策定と浸透
  <STEP-3> チームビルドのための能力向上策や風土革新策の実施
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       http://www.tru-solutions.jp/tru-199.htm
    課題発見整理編、360度評価&自己変革編、コーチング編
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■=== 【コラム/『本当にやるべきことは何か?』】 <寄稿>

                         広川 智理
                     (株)プラッサム 代表取締役
                      http://plussome.co.jp/

   〜 お客様との一層の信頼関係作りのために 〜

お客様にいつも自分から先に笑顔で挨拶する習慣も身につけておきましょう。
たまに例外はあるでしょうが、笑顔には笑顔が返ってきます。
硬い顔には硬い顔が返ってきます。

第一印象は非常に大切で二度作れないと言われます。

特定のお客様があなたに持つ第一印象は初回のみですが、
しばらく時間が空いてお会いする場合には、第一印象のリセットが可能です。
人の笑顔は好印象を与えます。また、心のゆとりも感じさせ、
相手の心を開く鍵にもなります。 ? ?

お客様からお話をお聞きしている中で、分からない言葉や意味を正しく
理解出来ない言葉等があったときには、その会話の中でできるだけ早めに
確認する必要があります。話が先に進んでしまうと、一層聞きづらくなります。

また、分からないこと、正しく理解できていないことをそのままにしておくと、
推察を基にして話を聞くことになり、非常に危険です。
お客様に都度意味を確認したり、あなたの理解を伝えたりすることで、
話の内容を正しく理解しようとする姿勢がお客様に伝わります。

そしてさらにはあなたの誠実さ、真面目さもお客様に伝わり、
期待にもつながります。

お会いした後、帰り際に必ず挨拶をしますので、それで済ませても良い
のですが、その翌日にでもお礼のメールや電話を入れることで、
その気持ちが一層よく伝わるでしょう。

またお客様の負担を軽くするために、メールはあまり長々と書かないことや、
「返信は不要です」と書くことで、お客様の気を軽くすることができます。
そうした気配りもお忙しいお客様の良い印象につながるでしょう。
せっかく送るお礼メールは、少しでもお客様の記憶に残るようにしたい
ものです。

定型句を流用するのではなく、相手があなたに会って良かったな、
話してあげて良かったなと感じて頂けることを書いて、良い印象として
記憶に残してもらいましょう。
あなたが驚いたこと、教えて頂いて大いに助かったこと、記憶に残ったこと
などを具体的にかつ簡潔に書いて、感謝の気持ちを素直に伝えましょう。

もう1つ、お客様にお会いした帰り道や飲み会などで、
決してお客様の悪口を漏らさないようにしましょう。

お客様を嫌いになると良い仕事はできません。

お客様の悪口を言葉にするということは、自分自身にお客様のことを好きでは
ないことを自覚させてしまいます。そうした気持ちが次回お会いした時に、
顔の表情や言葉に出てしまうかもしれません。

お客様がどうして自分にそのような態度を取っているのか等、
その背景を理解しようとする姿勢が、逆に提案力を高めます。

あなたはお客様に信頼されていると感じることがありますか。
そう感じると「もっと良い提案をしよう」という気持ちになりますよね。
その一生懸命さがお客様にも伝わります。
もしまだ、信頼を得られていないと感じたら、何故なのか、何が足りないのか、
どうしたら良いのか、を考えてみましょう。

お客様を好きになることがまずはその第一歩です。
その気持ちは必ず相手に伝わります。

 ※当社提供の「人材育成支援サービス」の御案内はこちらです。
    ==> http://plussome.co.jp/consulting06.html

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■=== 【コラム/『仕事の生産性向上への鍵は「会議」の効率化!』】 

                        西嶋 陽一/TRU
                     ynishijima@TRU-Solutions.jp

      ====================
      共通の時間は宝のヤマ!実働時間を増やせ!
      ====================
《〜 !会議を減らして『時間効率』と『モチベーション』を高めよう! 〜》
   ほとんどは「主催者」や「司会者」の責任、!あなた!は大丈夫?

政府が進めつつある「残業時間数の低減」、「プレミアムフライデーの実施」、
「休暇取得の促進」、等々ですが、「過労死問題」や「QOL向上」などを対応し
結果として「賃金アップ」につながるものと言われています。

もともと、この話は安倍内閣が提唱する「働き方改革」が発端で、
政府主導で鳴り物入りで始まったことです。
しかし、現在議論されているのは、すべて結果指標だけです。
なぜそうなっているのか?の原因を明確にせず、結果だけを目標として
押しつけようとするのはどうなのでしょうか???

「働き方改革」の名に恥じぬ内容にするためにも、官民共同で
もう少し掘り下げた研究と議論が必要な気がします。

さて、「オフィス業務の生産性」を見るときに、
個人の業務責任範囲にどうしても目が行きがちですが、
共通部分がほったらかしのような気がしています。

その共通部分で大きな比率を占めるのが、会議や打ち合わせと呼ばれる
二人以上の複数人数で実施される業務です。
あなたの組織では、必要な会議を効果的に実施していますか???

一度、会議の時間数*参加者数で延時間を調査してみることをお勧めします。
驚くほどの時間が費やされていることでしょう!

★会議の目的?

会議とは「会って議する」場。大きくは、「決めるための会議」と「アイデアを
出すための会議」と「情報共有のための会議」に分類することができます。
会議のスタイルは異なりますが、効果的な会議の持ち方には何点かのポイント
があります。

「退屈な会議」や「無駄な会議」と思われる会議に共通したポイントは、
1)開始時刻/終了時刻が守られない
 ・参加者が全員揃うまで開始しない
 ・進め方がいい加減で堂々巡りの会議
 ・何処まで行ったら終わるのか分からない
2)ゴールが明確でない/ゴールが明確であったが全く達成できていない
 ・議題が事前告知されないない、目的やゴールが明確でない
 ・話があちこちに飛ぶ、司会者の気分でころころ変わる
 ・議論するのに事前情報がない
3)目的と違った内容である
 ・情報共有なのに欠席者が多い(会議途中での出入りが許される)
 ・意見を出し合う場なのに1人(上司や経営者)だけが意見を言っている
 ・決める会議なのにいつも決まらない(決めようとしない)

会議を無くすにはたくさんのハードルがあるのだが、一般論として「無駄だ」
と言われる会議でも、それぞれの会議の主催者は「自分主催の会議が
要らないものだ」とは思っていない。実際、たいていは会議が必要な事情が
それぞれそれなりにある。例えば「全体で2割の会議を削減しよう!」と
言ったところで、削減対象となった会議の主催者が困ってしまうだけだ。

結果、会議は無くならない。

★「ムダな会議は廃止!」

多くの会議は『無駄(ムダ)』ではない。
しかし、参加者にとって「無益な時間が多い会議」が少なからず存在している
ことは否定できないだろう。
そして、本来の仕事に振り向ける時間が減っていることに間違いない。
その会議に費やさせれている時間を減らし、少しでも本来の業務に使う時間を
増やすことが大切である。

以下のような会議を徹底的に無くそう!

・目的の定まらない会議:
  多くの定例会議がそれに当たる。
  報告や連絡事項以外が無いなら開催を取り止めよう。

・報告や連絡のための会議:
  ICTの進んだ現代、報告や連絡はメールやSNSや企業ポータルで済む。
  会議をやらなければ連絡事項が周知徹底出来ないので必要だ!、
  というなら、それは別な問題。やるべきことは他にある。
  (本件の解決策については、別に述べることにする。)

・当日に議題や検討資料が出てくる会議:
  議論して決定するためには事前検討は必須。
  中途半端な検討や議論をしても時間の無駄。関係者が熟考してくる
  時間的な余裕を持って開催しよう。

・結論に5W2Hが無い会議:
  経営課題やプロジェクトの進捗を評価し、問題項目の実施改善を検討
  する会議なら、必ず改善活動に関しての5W2Hを明確にしよう!
  「改善をヨロシク」的な結論で済むなら会議は不要。
  何故なら、担当者自身は状況を充分認識しています。

会議は可能な限りやらない。どうしてもやるなら1時間以内で実施。
そのための準備や結果の方に注目しよう!!

★会議の効率化は「主催者」と「司会者」から

以前にも書いたが、会議を開催するなら最低限やらなければならないこと
が3点ある。

・「目的とゴール」を明確に!
  そのための準備や進行を計画すること。
  例えば、「品質改善会議」と題した会議で、「改善の方向性までが
  決まれば良い」と考える人と「具体的な施策と担当者までを決めたい」
  と考える人がいた場合、「もっと問題点を探索すべきだ」と考える人と
  「優先順位の高い課題を早く解決すべきだ」と考える人が同時に意見を
  出し合うことになります。
  これでは、まとまる話もまとまりません。議論の内容が収束しても、
  どこかに不満を持つ人が出てきてしまう、ということになります。
  また、関係者間の情報共有や議論が目的なら全員参加を徹底すること
  が重要。出なくて良い会議には誰しも出たくありません。
  目的やゴールによっては、資料作成〜配布などの事前準備に余裕を
  持って対応することも必要でしょう。

・「開始時刻/終了時刻」を厳守!
  時間通り来ない人に着目しがちですが、来た人の時間の無駄を意識
  すべきです。慣れないうちは、時間が来たから終了、で良い。
  それで問題があれば、会議の時間数を読み間違えたか、準備や進行に
  問題があったわけですから、そこを改善していけば良いのです。
  例えば、時間通り来た参加者10人が会議開始を5分間待つことは、
  会社として(10人×5分=)50分の時間の損失であるという
  認識を持つことが大事です。
  いつも時間通り始まらないから開始時刻になってから動こうぜ、
  なんてなってませんか?こんな会社の社員は、行き当たりばったりで
  仕事をしているに違いありません。

・「話題を逸らさない」こと。
  意見の出方や問題意識の違いにより思わぬ方向に話が逸れて行ったり、
  主催者(部門長など)が関連ではあるが本筋から外れた意見を言うこと
  も多い。上司が「この機会だから言っとくが・・・」などと言い出したら
  止めるべきです。参加者の勇気ある一言で本筋に戻しましょう!

上記の3点は、
全て「主催者(一般的に部門長や経営者)」や「司会者」の責任なのです。
今、この文を読んでる!あなた!は大丈夫ですか???

あと、筆者が何社かで感じたのは、会議体が設けられた趣旨(目的)が
無くなっている(必要性が減っている)にもかかわらず継続されている会議が
結構あることです。

関係者が顔を付き合わせてやらなければならない会議は案外少ないものです。
会議は、止めてみれば、必要かどうか分かります。

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◆開催予定:

・東 京【第189回】4月19日(水)交流会@下北沢「みうら」

・広 島【第40回】 6月23日(金)講演会+交流会@立町「La Chic」
            〜24日(土):GOLF@宮島  CC

・F+S東京/懇親ゴルフ会 5月25日(木)@習志野CC

◆開催実績

・広 島【第39回】 3月10日(金)講演会+交流会@立町「La Chic」
            〜11日(土):GOLF@広島東映CC
    特別講演会:中川 善之 ジャパンラーニング(株)事業開発本部長

   交流会:22名、ゴルフ:12名の方々に御参加いただきました。
   EQにまつわるお話も興味深く聞かせていただきました。

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■===【F+S東京/懇親ゴルフ会開催の御案内】

     <<懇親ゴルフ会開催の御案内>>

F+S東京 ゴルフ愛好者の皆様へ

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
さて3月開催予定だったゴルフ会なのですが、期末のためか参加予定者が
少ない見込みとなったため、日程を5月に変更させていただきました。

参加者募集は充分に余裕のある人数となっていますが、出来ましたら
早めに御連絡いただけると幹事としてはたいへん助かります。

宜しくお願い申し上げます。今回も幹事の紙岡、中村。

 ・場所:習志野カントリー倶楽部 キングコース インスタート
 ・日時:5月25日(木) 9:10〜スタート 4組(16名)
 ・費用:セルフ、ランチ付き 12,600円 +参加費 5,000円
 ・表彰:プレイ後にパーティー開催、新ペリアにより表彰、
     一位、二位、三位、ブービーほかドラコン、ニアピンもあり

前回は寂しい9名の御参加でしたので、都合が悪く参加できなかった方も
今回は是非ご参加くださるよう、お待ちしています。
メルマガ「F+S Flash」読者の方なら、どなたでも大歓迎です。
先着順に受け付けますので、多くの方々に参加いただけると嬉しいです。

                     幹事:紙岡、中村
                   shiro-yama-naka@hi-ho.ne.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  「人が創る」を合い言葉に、「F+S Forum」を通じてより良い社会へ
       http://www.TRU-Solutions.jp/F+S_Forum.htm
   参加者のご紹介や【F+S Flash】のバックナンバーは上記URLで
  各種有益な情報提供やイベント等の告知があればお知らせください
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

編集後記: 桜の開花宣言が出ているというのに、昨日は都内でもミゾレが舞
う寒さでした。とはいえ、来週には全国的に桜が満開になりそうな予報ですね!
ホンマかいな?本格的な春はいつ来るのでしょうか?さて、来週には新年度が
始まってしまいますが、準備は万全でしょうか?米国のトランプ政策と北朝鮮
が景気の鍵を握る年になりそうな気配、相変わらず先の読みにくい時代です。
WBCは、準決勝で敗退!4年後に期待でしょうか?サッカーも微妙な状態。
大丈夫か、頑張れ日本!いずれも、もうひとつ元気の出ない日本の状況です。

※週後半から東京や福岡で桜の開花ラッシュ!来週末は東京で満開予想も
  ==> https://weathernews.jp/s/topics/201702/110005/

※おすすめ桜の名所2017/るるぶ.com
  ==> http://www.rurubu.com/season/spring/sakura/

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 ・「バランス・スコアカード(BSC)研修(基礎編/実践編)」戦略構築
 ・「ステークホールダー・マネジメント強化研修」視点間のギャップ分析
 ・「問題感知・課題発見力強化研修」発想力強化、フレームワーク構築
 ・「マネジメントスタイル革新研修」360度評価で行動変革と組織強化
 ・「コーチング研修(基礎編/実践編)」戦略的アプローチで確実な成果
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    ※当社の研修の特徴:
      1)全て・・・考えるワークショップ型
      2)全て・・・気付きを促す自己変革型
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